できないことはやめようと

できないことは
やめようと。
 斎藤一人著『変な人の書いたツイてる話』64頁

できないことも努力してできるようになろうとしてきた。
そうではありませんか。

でも、できないことは、できるひとに任せたほうが、
早く、安く、いいものができるんです。

世の中が変わって、
スピードとタイミングが大切な要素に加わりました。

以前は、ものやサービスがなかったから、
ないものは、自分で学ぶ、自分で作り上げる
ということが必要でした。

でも今は、殆どのものがある。

もちろん、
人は、学ぶ時間があれば、できないことはないんだけど、
時間がかかるものは、やらないようにするわけです。

すると、
「できないこと」は何か、
「やらないこと」は何か、
見極める力がより重要になってきます。

自分自身のものの見方、考え方です。

特に、何をやらないか、という判断は大切です。

情報過多のなかで、
自分に必要な情報を取捨選択することが難しくなっています。
あまりにも多くの情報に左右されてしまうからです。

安直な選択
ではなく、
有利に「できることを、続けよう。」
という一芸、ニッチ分野でのトップを目指すことにつながっていく
と思います。

やはり、競争力がないことがわかったら、
より競争力を高める工夫をする、
その工夫が間に合わなければ、
競争力のある分野に切り替えていく。

そうしないと、時代遅れになってしまうのです。

何を軸にするのか、
その「できること」を探すことです。

自分が出来ることを、紙に、メモ帳に全て書き出してみませんか。
ブレインダンプと呼ばれる手法です。

きっとあなたが課題を解決する楽しい方法がみつかるでしょう。
ツールはその作業を加速するために活用できます。

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